すなわち,L(Liberty)I(Intelligence)O(Our)N(Nation's)S(Safety)であります。
皆さん、これをバナーに記し、心に刻みこみ、万人を魅了するに違いないこの文字を高らかに掲げようではありませんか」 話が終わったとき、ライオンズの名称は確固となった。後年、この文字の組み合わせは協会のスローガンとして採択された。
八尾中央ライオンズクラブ会員構成
年齢別会員
<年齢> | <メンバー数> |
20歳代 ・・・・・・・・・・ | 0名 |
30歳代 ・・・・・・・・・・ | 3名 |
40歳代 ・・・・・・・・・・ | 8名 |
50歳代 ・・・・・・・・・・ | 9名 |
60歳代 ・・・・・・・・・・ | 11名 |
70歳代 ・・・・・・・・・・ | 18名 |
80歳代 ・・・・・・・・・・ | 7名 |
90歳代 ・・・・・・・・・・ | 0名 |
会員合計数
会員合計数
<平均年齢> | <メンバー数> |
64.726才 | 56名 |
会員種別
会員種別
<種別> | <メンバー数> |
正会員 ・・・・・・・・・・ | 39名 |
終身会員 ・・・・・・・・・ | 2名 |
不在会員 ・・・・・・・・・ | 5名 |
合 計 ・・・・・・・・・・ | 46名 |
日本ライオンズの数の推移
会員数とクラブ数
会員数とクラブ数
バブル期を境に会員減少、しかしクラブ数はあまり減っていない。 従ってクラブ単位の会員数は減少。 八尾中央LCの設立時('74)と現在('12)の 日本ライオンズの数はほぼ同じ(11万)だがクラブ数は 約2倍(1500→3000)になっている。 |
複合地区と準地区の数
複合地区と準地区の数
1970年に初めて2複合地区、WとEが出来た。 1976年から現行の8複合地区となる。 現在35準地区がある。35名のガバナーが居ると言う事だ。 準地区の要件は35クラブ・1250名の会員。 |